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ある地域研究センターの調査によると、愛媛の若者の県外流出の大きな原因は、県外の大学に進学した学生の内65%がUターン就職を希望しないことだそうです。その理由として「県内に就職したい企業がない」との回答が一番多いそうです。
これらの現象は愛媛県特有ではなく、「地方には一流企業が少ないから・・」という全国的な共通認識があるようです。
ここで云う若者目線の一流企業とは、規模の大きい大企業を指します。
一般にもその認識が多いのは事実ですが、残念なことに大企業の不祥事は後を断ちません。不祥事とは業績不振と違い、偽装工作や欠陥隠し粉飾など、反社会的な不正行為のことです。つまり、現代社会では必ずしも「大企業」=「一流企業」という公式は成り立たないのです。

4月10日に、世界に誇れる飲食店を紹介する「ミシュランガイド広島・愛媛2018特別版」が発表され、松山地区では9店舗の料理店が“星”を獲得しました。選出方法は、世界各地の調査員と同じ基準で評価しているそうです。しかも、1年ごとに審査が入りその評価は更新されます。審査項目には、味付けは当然ながら、食材、独創性、安定して美味いなどに加え、店舗の外観や内装、テーブルウェアやサービス、店内の雰囲気や快適性なども含め、偏りが起こらないように複数の調査員が匿名で行うようです。

ご存知のようにミシュランガイドの格付けは、世界レベルの評価として世界各地に浸透しています。星の数によってランク付けされていますが、獲得することは業界内での一流の証とされています。
私が行きつけの、大将とおかみさんで切り盛りしている料理店も、一つ星に選ばれていました。

ちなみに星数の意味するところは・・・三つ星は、そのために旅行する価値のある卓越した料理。二つ星は、遠回りしても訪れる価値のある素晴らしい料理。
一つ星は、そのカテゴリーで特に美味しい料理。・・・だそうです。
しかし、その評価項目の中に「売り上げ」や「店舗」の規模は含まれていません。はなから「大きさ」と「一流」は、無関係としているのです。

日本エイジェントのミッションも、「Big(巨大企業)よりGood(一流企業)を目指す。巨大企業とは規模を拡大することを最優先とし、一流企業とは、お客様から選ばれることを最優先とする。」と定義しています。
今年から、この文言を弊社社員の名刺にも明示しています。

弊社も不動産業界のミシュランに選ばれることを目指しています!・・・うっん!?・・そんなのありませんでした!
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