内見しない時代に選ばれる物件とは?
~転勤者ニーズの変化に対応する弊社の取り組み~
近年、企業の人事異動や採用活動の活発化に伴い、転勤者様のお部屋探しの方法にも変化が見られるようになってきました。
特に最近では、実際に物件を内見せずにお申込みをされるケースが増えており、インターネットを活用した住まい探しの重要性が高まっています。
社宅代行会社を通じた法人契約では、繁忙期の2月中旬頃になると転勤者様のスケジュールの都合上、現地での内見が難しいケースが多く見られます。特にお部屋探しのピークである2月中旬から3月中旬は、辞令発表から入居までの期間が短いことに加え、社宅代行会社への依頼も集中するため、物件探しの依頼が入居予定日に近いタイミングで届くなどスケジュールがタイトになる傾向があります。
また3月は月末までに入居できる物件が限られてくるため、週末の内見まで待っている間に候補物件が埋まってしまうケースも多いです。そのため掲載されている写真や資料、オンライン内見の内容をもとに、現地で内見を行わずお申込みをされる転勤者様が増加しています。実際に当社の法人営業チームが対応した3月上旬から中旬のお部屋探しでは、約4割程の方が松山にお越しにならないまま、資料やオンライン内見を活用してお部屋を決定されています。
このような背景から、転勤者様のお部屋探しではインターネット上の物件情報が重要な判断材料となっています。掲載されている室内写真や設備情報、周辺環境などをもとに物件を比較し、内見を行わずにお申込みをされるケースが増加しています。
当社では、遠方にお住まいの転勤者様でも安心してお部屋探しができるよう、オンライン内見にも対応しています。ビデオ通話を利用して室内の様子をご案内することで、現地にお越しになれない場合でもお部屋の広さや設備、周辺環境などを確認していただくことができます。またオンライン内見の時間を取ることが難しい転勤者様には物件の動画を撮影しお送りしています。
また当社ホームページでは、AI技術を活用した室内イメージ写真の掲載も行っています。空室のお部屋に家具を配置したようなイメージをAIで作成することで、入居後の生活をより具体的に想像していただくことができます。こうした取り組みは、特に遠方からお部屋探しをされる転勤者様からご好評をいただいています。
インターネット上での情報提供の重要性は今後さらに高まっていくと考えられます。今後もオンライン内見や動画案内を活用しながら、転勤者様が安心して住まいを選べる環境づくりに取り組んで参ります。オーナー様の物件の魅力をより多くの方にお伝えできるよう、写真や情報発信の充実にも取り組み、引き続きサポートしてまいります。