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満室レシピ

空室6部屋を「2ヶ月で満室」にしたリフォーム事例

2020.05.12

■繁忙期=セール期間という考え方

お部屋探しのお客様で大盛況となる1~3月は、私たち賃貸業界にとっての繁忙期です。とりわけ学生向け物件や転勤族向け物件は、この時期に1戸でも多くの入居付けを獲得すべく、あの手この手を駆使して募集条件を整えます。それは月々の賃料であったり、保証金・礼金といったイニシャルコストであったり、無料インターネット導入であったりと様々。
ひと昔前であれば繁忙期にはお部屋探し人口がグンと増えることから、平常月に値下げしていた賃料を元に戻したりすることもありましたが、今の時代は寧ろ逆の発想で、繁忙期だからこそ値下げをしたりリフォームに力を入れたりして、確実に満室に近付けるというアプローチが主流です。
その例に漏れず、繁忙期の真っ只中に空室のリノベーションを思い立ち、即座に実行に移したことで大成功を収めた事例をご紹介します。

■築30年の物件を再生リフォームで満室に

松山市内中心部にある築30年のとある物件。大変魅力的な立地にありながら、暗い色調のフローリング、老朽化したキッチン、変色著しい建具などが昨今のトレンドから乖離していることで、全20戸のうち空室が6戸と、抜本的改革を迫られる時期に差し掛かっていました。
とはいえ、好立地の1LDKマンションということで、やり方次第では大人気物件に生まれ変わるポテンシャルを充分に兼ね備えています。そこで間取りを変えるなどの大掛かりな工事は敢えて行わず、暗いフローリングは明るい色調のフロアタイルに、老朽化したキッチンは最新のシステムキッチンに、変色した建具を新調するなど、マイナス部分に着目してリニューアルを図ったところ、まるで新築のように綺麗なお部屋に生まれ変わりました。

6戸とも12月中旬に発注をして2月下旬完成と、各業者さんが多忙な中にあって何とかギリギリのタイミングです。工事期間中にも積極的にご案内した甲斐もあり、6戸全てが完成を待たずしてトントン拍子に成約となり、晴れて満室で繁忙期を終えることが出来ました。

■原状回復リフォームの限界

もし今回、何も手を打たず従来通りの条件で勝負していたら、繁忙期の結果はどうなっていたでしょうか?
物件が古くなってきたからといって漫然と一進一退を繰り返すのではなく、能動的にプラスαを施すことで、こちらから市場ニーズを掘り起こしていく行動力が今まさに求められています。

賃貸物件の供給が需要を大きく上回り、熾烈を極める松山エリアの賃貸市場。お客様から選ばれる物件プロデュース力は、今後より一層求められます。リノベーションなど、物件再生にご興味のある方は、日本エイジェント プロパティマネジメント課(TEL089-911-2513)までお気軽にご相談ください。

松原 正之
株式会社日本エイジェント 資産運用事業部 リフォームチーム

松原 正之

リノベーション物件の総合プロデューサー。従来の原状回復工事の枠を大きく超えるアイデアを駆使し、物件の再生を図ります。

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