不動産オーナーのための賃貸相談サロン|東京、愛媛県松山市の賃貸管理会社|日本エイジェント

満室レシピ

今年も懸念される大雨による漏水事故! 梅雨の時期を前に、やっておきたい対策とは!?

2021.06.14

■大雨による漏水事故の原因は?

賃貸マンションでは、様々なお困りごとが発生します。今回は、梅雨の時期に増える、大雨による漏水事故についてお話しします。
大雨による漏水の原因としては、次の3つが挙げられます。

①屋根や屋上の亀裂や防水シートの破損による漏水
②外壁の亀裂、窓枠の防水シールの経年劣化による浸水
③屋上の排水口、ベランダの排水口の詰まりによって起こるオーバーフローによる漏水

①と②については、目視点検やドローンによる現認調査、専門業者により事前調査が必要です。③については、今すぐにできる対策がありますのでその対策を見ていきましょう。

屋上・空室のベランダの「排水口の点検」

落ち葉やゴミ・粉塵などが風によって舞い上がり、雨が降ることで排水口周辺に集まってきます。その状態が続くと最終的に排水口を塞ぎ、そこに大雨が降ると排水できずに室内に漏水します。特に空室ついては、隣室から洗濯物が飛んで落ちていたり、履物が流されてきたことにより、排水口が塞がれていることあります。梅雨に入る前に空室のベランダを点検、清掃しておくことで、漏水事故を防ぐことが出来ます。

 
■入居中の部屋の対策

次に、賃貸マンションでは、必ずしも一戸のベランダに一つの排水口があるとは限りません。隣り合わせた複数の部屋で、一つの排水口を共有しているケースもあります。またベランダについて、構造上は共用部分であるものの入居者が専用使用していますので、点検とは言え無断で立ち入ることは出来ません。そのため入居者ご自身に点検・清掃していただく必要があります。えひめレスQセンターでは、「ベランダ排水口の点検清掃のお願い」という文書を定期的・継続的に通知し、注意喚起しています。特に単身用のマンションでは、ベランダには全く出ないという入居者もいらっしゃいます。空室の点検とともに、入居者にもベランダを確認してもらうことが大切です。

■その他にも事前に準備しておきたいこと

敷地内に庭木や樹木がある場合、その剪定も事前にしておきたい準備です。庭木や樹木が管理・剪定されていないと、害虫の発生原因にもなります。また強風によって枝葉が折れ、エントランスのアプローチや駐車場の排水口を塞ぐ場合があります。この場合には、エントランスやエレベーターホールが浸水したりします。庭木・樹木の管理も今しておきたい準備です。

 
梅雨時期の対策として、建物の点検や入居者への対応などの相談を承っております。ご相談は、日本エイジェント・えひめレスQセンター(TEL089-909-6735)までお気軽にご連絡ください。

▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
空室対策や相続対策など、賃貸経営に役立つ各種セミナーを開催中です。
オンラインでの受講も可能ですので、ぜひご参加ください。

《セミナー参加はこちらから》
https://www.nihon-agent.co.jp/chintaisodan-salon/seminar-archive/

影本 豊
株式会社日本エイジェント えひめレスQセンター

影本 豊

レスQ隊員として、日々ご入居者様からのお困りごと連絡を受け、早期解決に向けて出動・対応しています。

記事カテゴリ一覧

Contact

お問い合わせ
  • 東京

    TEL:03-6206-3003

    10:00〜19:00(水曜定休)
  • 松山

    TEL:089-911-2510

    9:00〜18:00(定休なし)
#

無料相談
資料請求

Contact
#

会員登録

Request